2015年 上半期で起こった重要なニュース一覧

2015年は、年が明けてから衝撃的なニュースが多くみられました。注目されるニュースは多数ありますが、2015年上半期のニュースの中から重要なニュースを厳選してまとめました。

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2015年上半期の重要なニュースまとめ

ISIL(イスラム国)による日本人人質事件

ISILによる日本人拘束事件(アイシルによる にほんじんこうそくじけん)とは、シリアのアレッポで、2名の日本人が過激派組織「ISIL(アイシル)」とみられる武装集団に拘束された事件。身代金およびISILに関係のある死刑囚の釈放を要求する犯行声明が出された後、2名とも殺害された。

2015年1月、2人の日本人がISIL(イスラム国)によって拘束されました。2015年の初めに流れた衝撃的なニュースでしたが、2人は殺害されてしまいました。

ギリシャ債務不履行か

ギリシャのチプラス首相は29日、地元テレビで、国際通貨基金(IMF)に対する債務15億ユーロ(約2100億円)について「銀行が窒息状態にあるのに、どうやって支払えと言うのか」と述べ、30日の期限までには返済できないとの認識を示した。

同国のデフォルト(債務不履行)回避は一段と困難な情勢になった。首相は、7月5日の国民投票の結果次第では退陣があり得るとも示唆した。

2015年6月、ギリシャのチプラス首相は、6月30日期限の債務を「支払えない」と発表しました。その後、財政再建の受け入れを問う国民投票が実施され、受け入れないことが決定されました。しかし、その後チプラス首相はEUとの交渉の末、EUの財政再建案を受け入れます。国内からの反発はあったものの、世界経済への大きな影響は回避されました。

ネパール大地震

ネパール当局は17日、大地震が起きた4月25日以降の死者数が計8583人になったと明らかにした。インド、中国など近隣国を含めた死者数は約8700人を超えた。負傷者数は計約2万1千人。

ネパールのコイララ首相は17日記者会見し「6月中旬までに地震の被害額算定を終える」と表明。日本など国際社会にこれまでの支援に感謝しつつも、資金不足とされる国家再建ファンドへの資金供与の協力を求めた。

4月25日、ネパールでM(マグニチュード)7.8の非常に強い地震が発生しました。首都カトマンズでは大きな被害に見舞われ、死者が8000人を超える大惨事となりました。

大阪都構想 否決

大阪都構想をめぐる住民投票は、市の提案が0.8%の僅差で否決され、橋下徹市長は政界引退を表明した。今回の住民投票で印象的なのは、各メディアの出口調査で反対多数だったのは70歳以上だけなのに、全体として反対が賛成を上回ったことだ。これは36万人の期日前投票で、反対の組織票が多かったためといわれる。

2015年5月に実施された大阪都構想の住民投票では、反対票が上回り、否決されました。行政サービスの効率化を図ることを目的としていましたが、出口調査では、現役世代は賛成多数、70歳以上は反対多数となっていました。

北陸新幹線 開通

延伸した金沢-長野間は228キロで、新幹線の北陸到達は、昭和48年の整備計画決定から42年を経て実現した。東京-金沢間を最短2時間28分でつなぎ、これまでより約1時間20分短縮。新幹線網の拡大は、九州新幹線の鹿児島ルート(博多-鹿児島中央)が全線開通した平成23年3月以来。

2015年3月、北陸新幹線が金沢まで開通しました。北陸新幹線の開業により、東京と北陸の移動時間が大幅に短縮されました。

政治、経済、自然災害と大きなニュースが多数

2015年は、年明け早々にISIL(イスラム国)による日本人人質事件が発生し、日本中を驚かせました。経済のニュースではギリシャ危機、政治的なニュースでは大阪都構想の否決、自然災害ではネパール大地震などがありましたが、明るいニュースとしては、北陸新幹線の開業がありました。

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