目的別ローンの基礎知識について

家や車など高額な商品を購入するときにはローンを組む方が多いと思います。ローンはその他にも色々な商品・サービスで利用することができます。

今回は、目的別ローンの基礎知識についてご説明いたします。

住宅、車、教育資金など特定の目的に使うことを前提に利用するローンのことです。そのため、お金を借りる際にその目的で利用することを確認する審査があります。

*目的別ローンで借りたお金は、目的外に利用することはできません。

また、目的別ローンに対して、使途が特に限定されないローンを「フリーローン」といいます。

目的別ローンの特徴について

■証明書が必要

目的のためにお金を借りるローンなので、事前にその目的を証明できる書類を提出します。また、融資実行の際には支払先への直接入金する場合が多いです。

*住宅ローンの場合は売買契約書や重要事項説明書、自動車の場合は購入予定の自動車の見積書や契約書が必要です。

*金融機関によって変わりますので、申し込み先へお問い合わせ下さい。

■金利が低く審査が厳しい

フリーローンやカードローンに比べて金利が低めですが、審査に日数がかかります。

また、収入と支出のバランスを見て審査されるため、希望額の審査がおりない場合もあります。

■変動金利と固定金利がある

住宅ローンのように30年以上の長期返済になるローンもあり、金利タイプは変動金利と固定金利があります。

目的別ローンの種類について

金融機関や信販会社により様々なサービスがあります。

■教育ローン

大学や専門学校へ行く資金に利用できるローンです。国から借りるもの、金融機関から借りるものがあります。

奨学金との大きな違いは、奨学金は学生本人が支払うローンであり、教育ローンは保護者が支払うローンであるということです。そのため審査内容も、奨学金の場合は本人の成績ややる気が見られ、教育ローンの場合は保護者の収入・支出が見られます。

■自動車ローン

自動車やバイクの購入、免許取得などに利用できるローンです。事前に銀行などの金融機関で審査を行って融資を受けるか、車を扱うディーラの扱うローン(信販会社のローン)を利用します。

■ブライダルローン

結婚式・披露宴・結婚指輪の購入費用などに利用できるローンです。融資上限は300万円としているところが多く、金利は4.8%~10%程度です。

審査には式場の見積書・請求書・予約確認書など、金額がわかるものが必要になることがあります。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

クレジットカードの分割払いやカードローンより金利がお得になる場合もあるので、目的別ローンを賢く利用しましょう。

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