【暴騰株】歴代の上げ幅が大きい株・銘柄ランキング

2013年から2015年の前半にかけては、株価は右肩上がりの状態が続きました。アベノミクスによる株価上昇で恩恵を受けた人も多く見られますが、過去には、信じられないほど株価が急騰した時期がありました。歴代の株価の上げ幅が大きい銘柄ベスト3を紹介します。

※銘柄の抽出方法について
株価ベータ値 http://www.kabu-data.info/ より、年間株価値上がり率の1年間値上がり率を参照。1991年から2014年(前年12月から当年の12月まで)までのデータを参照し、値上がり率が上位3位の銘柄を抽出。なお、株価は調整後の価格。

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歴代で最も値上がりした銘柄ベスト3

第1位 ヤフー
1998年12月株価:10円 1999年12月株価:446円
値上がり率:4360.0%

2000年(平成12年)1月19日に東京株式市場で、ヤフーの株価は1株1億140万円で取引が成立し、史上初となる1株1億円を突破した。

その当時のネットバブルを大いに反映したヤフーによる株価1億円の突破は、大きなニュースとして採り上げられ、世間のヤフーの認知度がこの事により一層に高まる事になった。2000年(平成12年)2月22日に東京株式市場でヤフーの株価は1株1億6790万円の最高値を記録した。

その後は、株式分割が何度も繰り返され1株当たりの単元株価は低くなった。しかし、分割前の株価に単純換算すると当時からあまり変動しておらず、ヤフーが高い株価を保っていることが分かる。

1999年12月の株価446円は調整後の株価を表示していますが、当時の株価は非常に高額となりました。ヤフーは当時、ITバブルの波に乗り、2000年には株価1億円を突破しました。なお、現在の株価は分割前の株価に換算すると、大きな変動は見られません。

第2位 ファーストリテイリング
1998年12月株価:499円 1999年12月株価:10400円
株価値上がり率:1984.2%

1984年にカジュアルウエア店のユニクロ1号店を広島に出店し、その後、郊外にロードサイド型の店舗を多数出店、急成長を遂げました。1998年のフリースキャンペーンでは、日本中でユニクロブームが起こり、ユニクロは一気に全国に知れ渡りました。

ファーストリテイリングは、ユニクロのブランドで有名ですが、1998年には日本中でユニクロブームとなりました。それと同時に株価も急騰しました。

第3位 ソフトバンク
1998年12月株価:755円 1999年12月株価:10866円
値上がり率:1339.2%

上のグラフがトヨタ自動車・ソフトバンクの株式時価総額、そして日経平均の1999年から現在までの推移のグラフです。

改めて思い出しましたが、ITバブルの頃、ほんの少しの期間、ソフトバンクはトヨタ自動車の株式時価総額を抜いていました。それは2000年2月14日から、同3月1日までのほんの二週間余りのことでしたが、その間にソフトバンクは2月18日に一度だけ終値で株式時価総額20兆円を超えた日があります。

ソフトバンクも、ITバブルの時期に株価が急騰しました。2000年に入ると一時的ではあるものの、トヨタ自動車の株式時価総額を上回ったことがあります。

ITバブルで株価が急騰!

株価急騰のベスト3は、いずれも1999年に集中する結果となりました。当時はITバブルの時期を迎えていたこともあり、ヤフーやソフトバンクが、株価急騰の上位に入っています。そのほか、ユニクロブームによりファーストリテイリングも上位に入っています。当時は、1年間で株価が10倍以上に急騰したのです。

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