タイ経済を知るのにオススメなサイト一覧

タイは、東南アジアの中で経済発展が進んでいる国といえます。日本の高度成長期と同様の状況となっているほか、海外の企業進出も盛んで、労働者が不足しているほどです。タイの経済状況についてオススメとなるサイトをまとめました。

タイの経済に関するサイト一覧

外務省

外務大臣、外務副大臣、外務大臣政務官の外国訪問や会談などの外交活動について紹介しています。組織図、各局部の業務内容、幹部名簿、外交史料館、所在地・連絡先などの情報を入手できます。

外務省がタイに関する政治、経済の概要を掲載しています。日本とタイは長年にわたって友好的な関係を築いています。

世界経済のネタ帳

世界の経済・統計 情報サイト。世界200ヶ国の統計データをはじめ、グローバルな視点による多数のコンテンツを掲載。新しいニュースの見方を提案。

タイに関する経済的なデータを掲載しています。名目GDPは東南アジアの中では上位に位置しています。

newsclip.be

独自取材、政府・企業発表などで情報を幅広く収集。

タイに関するニュースが日本語で読めます。タイのニュースのみならず、タイ周辺国のニュースも掲載されています。

バンコク週報

現地日本語新聞のオンライン版。同国を中心にインドシナ諸国のニュースの報道を20年以上つづけている。

タイのニュースをヘッドライン形式で読むことができます。手短にまとめられており、タイの状況を手軽に知ることができます。

JETRO タイ 経済動向

タイの経済担当副首相に就任したソムキット氏は8月27日に講演を行い、経済情勢について危機的な状況にはないと述べるとともに、今後の経済政策については外需依存から内需主導による経済成長に転換すべきだとの考えを示した。

JETROがタイの経済に関するニュースをまとめています。タイの経済動向の把握に最適です。

輸出型の経済構造

タイ経済の流れはGDP成長率の推移を見ると非常によくわかります。タイの潜在成長率は4~5%はあると言われていますが、年によってはブレ幅が大きくなっています。1つの要因としては、タイ経済がインドネシアや日本と違い内需中心ではなく、外需中心の輸出牽引型の経済であることがあげられます。

タイは、その年によって経済成長率が高くなったり低くなったりを繰り返しています。輸出けん引型の産業であることから、輸出が伸び悩んだ年は経済成長率が下がる傾向にあります。

失業率1%、労働力不足が深刻化

現在のタイは、高度成長に差し掛かったと言っても過言ではないでしょう。今でも海外からの企業の進出数が増加を続けているタイは、労働力の不足という深刻な問題も同時に抱えてます。 タイの完全失業率は軍事クーデターで一時的な経済減退を見せた2014年の時点でも1%前後の低水準でした。

タイには、海外からの企業進出が相次いでおり、労働力不足が問題化しています。失業率は1%と低水準であることから、周辺国であるカンボジアやミャンマーの労働者を雇用してしのいでいる状況です。

若年層の失業率は5%程度

若者の就労状況を見てみましょう。タイのGDPは毎年5%近く成長していて、とにかく働き手が足りないので、ミャンマーほか、ラオス、カンボジアからもたくさんの出稼ぎが来ています。

タイの全世代の失業率は1%を切っているにもかかわらず、20~30代の失業率は5%前後もあります。なぜかというと、大学進学率が40%近くまで上がったためプライドが高く、安い仕事には就かないのがひとつ。そして、景気がいいために仕事なんて就こうと思えばいつでも就けるからです。

出典:まるでバブル期、タイ人の消費意欲と人生観 | アジアの若者消費を狙え! | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

タイの失業率は1%を切っているものの、若者の失業率は5%前後です。「仕事は探せばいくらでもある」と考えている面もみられ、危機感は薄いようです。

タイは近代化が大きく進行

現在のバンコクは中心地に大きな百貨店が建ち並び、それらの高層ビルの上階には大型のハイビジョンTVが設置されています。数年前のこの場所には百貨店はあったものの大きな広場になっており、近代化はまだまだ先のことと思わせる風景でした。

今や、街中を歩く若者のファッションを見ても以前とは違い、日本人と見間違えるぐらいです。髪の毛をカラフルに染めている男性、奇抜なヘアカットをしている男性、栗色の巻き毛をしている女性など、数年前に比べて当たり前のようにあふれていて、まるで渋谷や池袋といった街を見ているようです。

タイでは近代化が進行しており、首都バンコクではめざましい発展を遂げています。若者たちのファッションが発展を物語っているといえるでしょう。

飽和状態のバイク市場は、大型バイクにシフト

500cc以上の大型バイクのセグメントは有望で、今年はバイク市場が不振なのにもかかわらず、このセグメントは非常に伸びているということです。

大型バイクは、昨年は13000台でしたが、今年は15000台まで売れるのではないかと期待しています。そこで、ホンダでは、大型バイクの販売目標を5000台としています。2013年は3000台でした。

タイのバイク市場は、日本や台湾と同様に飽和状態となっています。今後、バイクの販売台数の伸びは期待できませんが、現在は、大型バイクの販売台数の伸びが期待されています。

労働者不足となるほど経済が活性化

タイの失業率は1%台の低水準となっています。深刻な人手不足を意味していますが、タイの労働市場は周辺国の労働者によって支えられている状況です。人手不足ということは裏を返せば経済が活性化していることを意味しており、事実、タイでは近代化が進行しているところです。

PR
PR

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

PR
PR