ベトナム経済を知るのにオススメなサイト一覧

中国の南に位置するベトナムは、経済の成長が著しい国です。日本企業は「チャイナプラスワン」の方針で、ベトナムへの進出も多く見られます。現在のベトナムの経済情勢が理解できるオススメなサイトをまとめました。

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ベトナム経済に関するサイト一覧

外務省

外務大臣、外務副大臣、外務大臣政務官の外国訪問や会談などの外交活動について紹介しています。組織図、各局部の業務内容、幹部名簿、外交史料館、所在地・連絡先などの情報を入手できます。

外務省がベトナムの政治、経済について概要をまとめています。現在のベトナムの情勢が把握できます。

世界経済のネタ帳

世界の経済・統計 情報サイト。世界200ヶ国の統計データをはじめ、グローバルな視点による多数のコンテンツを掲載。新しいニュースの見方を提案。

ベトナムに関する経済データを掲載しています。ここ数年、経済成長率は5~6%の高い伸びが続いています。

VIET JO(ベトジョー)

ベトナム総合情報サイトVIETJO [ベトジョー] ベトナムの最新ニュースを毎日無料配信!

ベトナムのニュースが日本語で読めます。1日当たりのニュースの本数が多く、ベトナムの最新情報を入手できます。

HOTNAM!

ベトナム情報のポータルサイト。ベトナムニュース、旅行、ビジネス、生活などベトナムの最新情報を現地から提供する。

ベトナムのニュースが、項目別に並んでいます。「政治・経済」の項目もあり、素早く経済ニュースを探し出すことができます。

JETRO ベトナム 経済動向

ベトナム政府は8月10日付の商工省決定8266/QD-BCTにより、2016年以降、電力卸売市場を自由化すると発表した(8月13日付商工省ウェブサイト)。これまで電力の卸売り先は国有ベトナム電力公社(EVN)が独占していた。自由化は4段階に分けて進められ、正式運用は2019年以降の予定だ。

JETROがベトナムの経済動向を掲載しています。日本では電力が自由化される予定ですが、ベトナムでも電力自由化が予定されています。

ベトナムは、日本の高度成長期と同様

ベトナムの一人当たりのGDPは1,528ドルとまだまだ他のASEAN諸国と比べて小さく、国民は貧しい生活を強いられているといえるかもしれません。日本の一人当たりGDPでいうと1960年代後半頃でちょうど高度成長期の中頃になります。

ハノイ、ホーチミンに行くとわかりますが、街は活気づき人々の給料は右肩上がりで(その分物価も上がっていますが。)購買意欲には目を見張るものがあります。

GDPは東南アジアの国々の中では低いものの、現在のベトナムは、日本の高度経済成長期と同様といえます。経済成長率は毎年高い状態が続いており、ハノイ、ホーチミンなどの大都市には活気が見られます。

一人当たりGDPは増加の一途

農水産加工品や軽工業製品の輸出産業、輸出加工型産業の生産拡大と雇用促進によって、一人当たりGDPはこの10年間増加の一途をたどっており、2001年の416USDから2013年には約 4.5倍の1890USDに膨らんだ。

ベトナムは、海外からの直接投資により農水産加工業や軽工業が成長しました。チャイナリスク回避のためにベトナムに進出する企業も多く、一人当たりGDPはこの10年、毎年増加しています。

工業、サービス業が大きな伸び

上半期における経済成長に大きく貢献したのは工業、サービス業、農・林・水産業の3分野であり、それぞれの伸び率は9%、5%、2・4%に達しました。また、全国の工業生産高は昨年同期と比べ、9・6%増で、この2年の伸び率を上回っています。

一方で、この間の新規設立企業は4万5400社となり、社数と投資額とも前年同期を上回りました。これはよい兆しだと評されています。

出典: 上半期の経済状況・安定した発展ぶり | ベトナム経済 – VOV5

ベトナムの2015年上半期は工業が9%、サービス業が5%と大きな伸びを示しています。また、企業の設立も相次いでおり、ベトナム経済が活況を呈している様子が見受けられます。

ベトナム周辺国との貿易が増加中

ASEAN経済共同体(AEC)の発足が近づく中で、ASEAN内の他国を対象としたベトナムの貿易量が増加している。とりわけ、表1にある通り増加率が著しいのが、ベトナムの近隣に位置するカンボジア・ラオス・ミャンマー(以下、総称してCLM)との貿易である。

ベトナムの貿易額に占める割合は低いものの、近隣国のカンボジア、ラオス、ミャンマーとの貿易が増加しています。これらの国々との貿易は、今後も増加が期待できます。

ベトナム中部の都市、ダナンが注目

ダナンは、ベトナムに5つある政府直轄都市(ハノイ、ハイフォン、ダナン、ホーチミン、カントー)の1つで、ベトナム中部地域では唯一の政府直轄都市であり、港湾、国際空港といった都市インフラも充実しています。

市内と近隣には工業団地が整備されており、人材供給の後背地として近隣省があるために労働力の供給も比較的スムーズのようです。

ベトナムといえば、ハノイ、ホーチミンが有名ですが、ベトナム中部にある「ダナン」が注目を集めています。インフラの整備が進んでおり、企業の進出には最適です。

工業が経済成長をけん引

東南アジアの国々は、経済成長率が高い国が多いですが、ベトナムは高い経済成長率を長期間続けています。特に工業生産が著しい伸びとなっており、工業がベトナムの経済成長をけん引しています。ベトナムは、日本の高度成長期と同じ段階であることから、今後も経済成長が期待できる国といえます。

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