スリランカ経済を知るのにオススメなサイト一覧

スリランカは、紅茶が有名で農産物の生産が多いイメージがありますが、現在では、アジアの中で経済成長率が高い国となっています。現状のスリランカ経済を知るために、オススメとなるサイトをまとめました。

I0000346

スリランカ経済に関するサイト一覧

外務省

外務大臣、外務副大臣、外務大臣政務官の外国訪問や会談などの外交活動について紹介しています。組織図、各局部の業務内容、幹部名簿、外交史料館、所在地・連絡先などの情報を入手できます。

外務省がスリランカに関する政治、経済の概要について掲載しています。主な産業は、紅茶などの農業や繊維業です。

世界経済のネタ帳

世界の経済・統計 情報サイト。世界200ヶ国の統計データをはじめ、グローバルな視点による多数のコンテンツを掲載。新しいニュースの見方を提案。

スリランカに関する経済データが掲載されています。近年の経済成長率は6~7%台と高い成長率を維持しています。

急速な経済発展

急速な経済発展の段階にあるスリランカは、フロンティア経済国として、BRICsのような新興国よりも経済発展が期待され、注目されています。

国際通貨基金(IMF)によると、スリランカの一人当たりGDP(国内総生産)は、2009年の2076ドルから2015年には3818ドルへ、1.8倍に増加する見通しとなっています。

経済成長が著しいスリランカは、GDPが大幅に増加しているほか、海外からの直接投資も急上昇中です。

一人当たりGDPはインドの倍ほど

スリランカ第一の都市”コロンボ”ハイヤットホテルやシャングリラホテルなどが建設中。ここ5年ほど、GDP経済成長率は8%〜6%とかなり伸びている。一人当たりのGDPでも2873ドルと、インドやパキスタンの倍ほどもある。

2009年に内戦が終了したスリランカでは、外国からの投資が始まりました。ホテルなどの建設が相次いでいるなど、経済の進展が見られます。

スリランカの産業構成

GDPの産業構成で見ると2002年時点では、農業19.8%、工業26.6%、サービス53.6%であったが、10年後の2012年では、農業11.1%、工業30.4%、サービス58.5%となり、経済発展の法則どおり農業の比率が低下し、工業・サービス業の比率が上昇している。

スリランカは、紅茶などの農産物の生産も盛んですが、近年は、工業やサービス業の比率が上昇傾向にあります。

インドと密接な関係

インドではモディ首相が就任して以来、投資先として人気を取り戻しており、密接な関係にあるスリランカにも良い影響を与えるとしています。

そして、よりインドにマネーが流入するようになれば、投資家は同じ地域の他の国も投資先として考えるようになり、スリランカに恩恵があるとの、プライス氏の発言を紹介しています。

スリランカはインドと密接な関係にあり、インドの影響を受けやすいといえます。インドは投資先として人気があることから、インドの人気が上昇することで、スリランカも恩恵を受けるとみられています。

外国人観光客数が増加

スリランカ政府観光局のデータによると、14年の外国人観光客は約152万人で、前年比20%増加している。国内のホテルの稼働率は8割近くを維持し、特に最大都市コロンボではホテル不足が目立つ。

こうした状況をビジネスチャンスと捉え、国際的なブランドを持つ、シェラトン・ホテル・アンド・リゾートやシャングリ・ラ・ホテルズ・アンド・リゾーツ、ハイアット、マリオットなどのホテルが今後数年で進出する予定だ。

スリランカは、世界遺産、ビーチリゾート、アーユルベーダなど多くの観光資源を有しています。外国人観光客数は増加の傾向にあり、コロンボではホテル不足が目立ってきています。

日本の軽自動車が大人気

スリランカに日本の中古の軽自動車が輸入され“爆売れ”している。そんな事実が横浜銀行グループのシンクタンクが発表したリポートで明らかになった。日本独自の規格で「ガラ(パゴス)軽」といわれてきた軽自動車。だが、現地では中古にもかかわらず、高額で取引されているという。

出典:【経済インサイド】「ガラ軽」(ガラパゴス軽自動車)がスリランカで爆売れ! 1台250万円でも「メード・イン・ジャパン」のブランド力は健在(1/3ページ) – 産経ニュース

スリランカでは、日本の中古車が大人気となっています。日本で中古軽自動車の販売が伸び悩む中、現地では高額で取引されるほどの人気ぶりです。中古軽自動車の新たな市場として注目を集めています。

若年層は職探しに海外へ

景気拡大に伴い、失業率は低下傾向にある一方、若年層の失業率は19%以上と高い。若者は高い賃金を求めて職種を問わず海外就労を求める傾向。国内の雇用拡大には、ミスマッチの解消が課題。

スリランカの経済成長率は高い水準となっているものの、若年層はスリランカの給与水準に満足できず、海外を目指しているのが現状です。

シンガポール同様、スリランカを南アジアの「ハブ」へ

26年にも及んだ民族対立による内戦の負の遺産を払拭しつつあるスリランカで、シンガポールを模倣して南アジアにおける金融や貿易のトップクラスのハブを目指すという構想が動き出した。今回の議会選挙で勝利した与党連合の経済政策の立案者が、こうした考えを示した。

シンガポールはASEANの金融センターとして機能していますが、同様に、スリランカを南アジアの重要な拠点である「ハブ」を目指す、という構想が浮上しています。ただし、それを実施するためには数多くの課題を解決する必要があります。

スリランカを南アジアの「ハブ」とする構想も

スリランカは、2009年まで内戦となっていましたが、内戦が終了してからは外資が参入し、経済成長率は高い状態となっています。しかし、賃金の安さから若年層は海外で職を探す傾向にあります。スリランカの経済を活性化させるため、スリランカを南アジアの「ハブ」を目指す構想が持ち上がっています。

PR
PR

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

PR
PR