オーストラリア経済を知るのにオススメなサイト一覧

オーストラリアは、雄大な自然を有する国で経済的にも豊かなイメージがあります。現在のオーストラリアの経済は、どのような状況になっているのでしょうか。オーストラリアの経済に関するオススメなサイトをまとめました。

I0000344

オーストラリアの経済に関するサイト一覧

外務省

外務大臣、外務副大臣、外務大臣政務官の外国訪問や会談などの外交活動について紹介しています。組織図、各局部の業務内容、幹部名簿、外交史料館、所在地・連絡先などの情報を入手できます。

外務省がオーストラリアの基礎的なデータを掲載しています。経済的なデータのほかに、政治に関することなども掲載しています。

世界経済のネタ帳

世界の経済・統計 情報サイト。世界200ヶ国の統計データをはじめ、グローバルな視点による多数のコンテンツを掲載。新しいニュースの見方を提案。

オーストラリアに関する経済データを掲載しています。名目GDPは、2014年の段階で12位と、世界の中で上位に位置しています。また、面積は世界6位となっています。

NICHIGO PRESS(日豪プレス)

オーストラリアの生活情報サイト。オーストラリア発の最新ニュースを毎日更新。オーストラリアの住まい、求人探しに便利なクラシファイドなど、オーストラリア生活に欠かせない情報が満載。

オーストラリアの最新ニュースがまとめられているサイトです。経済に関するニュースも読むことができます。

JAMS.TV

オーストラリアの生活情報をご提供。クラシファイドやオーストラリアのニュース、ローカルのユーザーレビュー情報などオーストラリアの生活を快適にするのに必要な情報が満載です。

オーストラリアのニュースが1日あたり3本程度掲載されています。ニュースの量は豊富です。

JETRO オーストラリア経済状況

オーストラリア統計局(ABS)は8月6日、7月の失業率(季節調整値)は6.3%で6月より悪化したと発表した。7月の被雇用者数は前月比3万8,500人増の1,181万700人となった。市場予想は失業率が6.1%、被雇用者数は1万人増だった。

JETROがオーストラリアの経済ニュースを掲載しています。簡潔にまとめられているのが特徴です。2015年夏の時点では、オーストラリアの失業率は6%台で推移しています。

所得不況を経験

「オーストラリアは主要なコモディティー(商品)輸出の価格が急落したため、2014年の第2四半期および第3四半期にインカム・リセッション(所得不況)を経験した」バンクオブアメリカ・メリルリンチのエコノミスト、ソール・エスレイク氏はこう語る。

「だが、これはGDP統計に表れなかった。GDPは『交易条件』の変動をとらえないからだ」

2014年は資源価格が急落しましたが、資源輸出国であるオーストラリアはその影響を受け、所得不況を経験しました。

年3%程度の成長は可能

では、2016年以降、経済は回復していくのか。

他の先進国に比べて楽観的に見ている。トレンド成長率の3%に復帰可能だ。2016年に3.2%に戻る。日本や欧州と異なる重要な点は、人口が伸びていることだ。オーストラリアの人口は年率1.7%伸びている。そうした経済であれば、年間3%の成長は難しくない。

オーストラリアは移民の流入もあり、人口は増加傾向にあります。そのため、持続的な経済成長は可能であるとみています。

豪ドルは底堅い推移へ

豪ドルの対円レートは、日豪金利差が安定してきたこと、資源価格が底堅さを取り戻してきたこと、豪州の景気回復が持続する見込みであることから、底堅い推移が予想されます。

出典:豪ドルの足元の状況と今後の見通し(9月)

豪ドルの対円レートは、2015年に入ってから円高豪ドル安の傾向でしたが、鉄鉱石などの資源価格が安定化してきたことから、豪ドルは底堅く推移していくとみられます。

利下げで経済成長を後押し

オーストラリア経済は2013年以降は概ね2.5%程度の成長を続けています。しかし経済成長が緩やかに続く一方で、失業率はじわじわと悪化を続け、現在では6%を超える水準になっています。こうした失業率の悪化に対して、利下げで経済成長を後押しすることで対応しようというのが、オーストラリア準備銀行の狙いと言えそうです。

オーストラリアでは、失業率の上昇が問題化していますが、豪州準備銀行は、利下げすることで経済成長を見込んでいます。

政策金利は2.00%に据え置き

豪州準備銀行(RBA)は9月1日の理事会において、4会合連続で政策金利を2.00%に据え置きました。今回の市場の注目は、世界的な金融市場の動揺を受けたRBAの金融政策判断に集まったと言えます。

豪州準備銀行は、政策金利を2.00%に据え置きました。当面の経済動向を様子見する姿勢もあり、政策金利は当面の間据え置かれるとの見方が強いです。

オーストラリア経済は安定的な成長へ

オーストラリアは資源輸出国ですが、2014年の資源価格急落によって、所得不況を経験しました。失業率も6%台とやや高めとなっていますが、政策金利を2.00%にして経済成長を図ります。また、最近は資源価格も回復していることや人口も安定的に増加していることからオーストラリアの経済は安定的な成長が見込まれます。

PR
PR

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

PR
PR