フランス経済を知るのにオススメなサイト一覧

フランスは、政治・経済の面ではドイツに次ぐ規模の国ですが、最近では景気の低迷や失業率の増加を耳にするケースが多くなっています。フランスの経済状況を把握するためにオススメとなるサイトをまとめました。

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フランス経済に関するサイト一覧

外務省

外務大臣、外務副大臣、外務大臣政務官の外国訪問や会談などの外交活動について紹介しています。組織図、各局部の業務内容、幹部名簿、外交史料館、所在地・連絡先などの情報を入手できます。

外務省がフランスに関する基礎的なデータをまとめています。政治・経済の基礎的な内容を見ることができます。

世界経済のネタ帳

世界の経済・統計 情報サイト。世界200ヶ国の統計データをはじめ、グローバルな視点による多数のコンテンツを掲載。新しいニュースの見方を提案。

フランスに関する経済データがまとめられています。名目GDPでは上位に位置しますが、財政面では赤字となっています。

フランスニュースダイジェスト

フランスで暮らす日本人のためのフリーペーパー「ニュースダイジェスト」のウェブサイト。ニュース、求人、イベント情報、コラムなど長期滞在者にも旅行者にも役立つフランスの情報満載。

フランスのニュースを確認したいときは、こちらのサイトがオススメです。フランスに関する最新のニュースがまとめられています。

JETRO フランス 経済動向

労使協議制度の近代化を図る「労使協議および雇用に関する法律」が8月18日、公布された。企業内労使協議に関する法律の一部を改正し、協議ルールを簡素化する。

一方、零細企業に対し、地域労使委員会の設置制度を導入する。経営者団体からは、労務コストの引き上げにつながるとして、批判の声が出ている。

フランスに関する経済のニュースがまとめられています。ニュースを読むことでフランス経済の流れを把握することができます。

フランス経済の低迷

GDPでは世界5位に位置するフランスですが、ユーロを導入して以降その経済状態は常に不安定な状態にあると言われ続けており、経済アナリスト会社などはもうフランスの経済状態に使うネガティブな修飾詞がない状態だとまで語っています。

2014年は、フランスの鉱業・製造業が大きく落ち込んだとの発表があり、しばらくは景気が上向かない、との見方があります。

フランスは不況が続く

フランスのGDPは2012年10~12月期以降、2四半期連続の マイナス成長 となり、景気の悪い状況が続いています。この原因は、欧州全体の経済が低迷していることもありますが、オランド政権が行っている緊縮財政も大きく影響しています。

フランスでは失業率が高いことが問題となっており、特に若年層の失業率は高い状況となっています。フランスは社会保険料が高く、会社は社員を雇うと社会保険料が負担となることから、雇用を控えていることが要因の一つとなっています。

経済力はドイツと比較すると大きな差に

フランスはもちろん経済的にも政治的にも重要な大国ですが、経済力ではドイツに大きく水をあけられており、2015年4月には失業率が過去最高値を更新してしまっています。

フランスでは失業率が問題となっていることから、オランド大統領は失業率の下落を公約に掲げて、失業率の増加を食い止めようとしています。

経済成長率は下方修正が続く

実際、ヨーロッパ第2位の大国であるフランス、政治、経済状況はすこぶる悪い。世界経済が低迷する中、ドイツは今年も1.5%の経済成長が見込まれるのに下方修正し続けるフランスの不振が目立つ。

2014年の経済成長率は以前の1%から0.4%に再度修正され、オランドが一番力を入れている失業率も10%前後と高止まりしている。

出典:パリ通信(10)「下から見たフランス」オランドとバルスの「戦う内閣」 | 日仏経済交流会(パリクラブ)Paris Club

2014年の経済成長率は下方修正され、失業率も10%前後と高い水準が続いています。フランスの経済は厳しい状況となっています。

フランスの若年層失業率

若年層失業率は25%程度とのことで、スペインなどに比べれば遥かにマシではあるものの、若者に限れば4人に1人は無職。GDP成長率は年々降下しており、そろそろ年成長率がマイナスに降れるようで、フランス人にフランス経済のことを聞いて前向きな返事はそんなに返ってこない。

フランスは、若年層の失業率が問題化しており、25%にものぼります。景気も良い状態とはいえず、正社員の募集が少ないことから、学生が就職活動を行うときは、多くの会社を回らなければなりません。

給料の手取りが少ない

フランスは物価がほぼ日本と同じでありながら、給料が安いのです!だから、共働きが多いんですよね。男女、大体給料一緒だし。男が養うって感覚、ブルジョワとか田舎とかいがいではあまり聞かないです。てか、養えないし。

フランスは日本と物価は同じであるものの、社会保険料や税金などが高く、それらを支払うと、手元に残る金額は日本と比較すると少なくなります。毎日の生活の苦労がうかがえます。

オランド大統領は失業率改善を公約に

フランス経済に関するサイトを見ると、経済成長率の下方修正など、不景気に苦しむ姿が見受けられます。就職難や失業率の増加によって、国民の生活は苦しい状態となっていますが、オランド大統領は失業率の改善を公約としています。早期の改善が望まれるところです。

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