経済用語でよく見るGDP(国内総生産)の説明と見るべき項目一覧

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GDPってなに?

経済のニュースでよく耳にする「GDP」、当たり前のように使われている言葉だけに、よく分かっていなかったとしても今さら人に聞けませんよね。

でも実はこの「GDP」、誰でも小学6年生で社会の授業中に習っている言葉なんです。

今回はその「GDP」について詳しく簡単に解説していきます。

GDPってなに?
GDPは「Gross(グロス) Domestic(ドメスティック)Product(プロダクト)」の頭文字をとったものです。

Gross(グロス)というのは「総」とか「合計」という意味です。
Domestic(ドメスティック)は「国内」という意味です。
Product(プロダクト)は「生産」「うみだされたもの」という意味です。
なのでGDPは「国内総生産(こくないそうせいさん)」と訳されています。

こうしてみると日本語で言われる国内総生産というのが直訳すぎて意味を分かりづらくしているような気もします。

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ようするに「儲け」

GDPの意味で検索すると、
国内で新たに生産されたサービスや商品の付加価値の総額
って言われていますが、イマイチピンとこないです笑

なんで、GDPを一言で表すと、
「日本で、日本人が働いて稼いだ儲けのトータル」
ってことです。

なるほど、付加価値の総額か、と納得できればよいのですが、より詳しく説明するとこうなります。

会社が資本金を使って、利益を生み出すお仕事、

つまり、商売を行って生みだされるお金です。

で、この商売を行って生み出されたお金は単純に野菜や果物、肉やお魚、車やバイク、鉛筆や消しゴム、ノートを売ったから

売れたお金が儲けだ!稼ぎだ!いぇーぃ!!

とはならずに、儲けとは売るために使ったお金、つまり、土地代や肥料代、働いた人の給料などを売ったお金から引く必要があります。

これを売ったお金から、売るためや作るために使った金額を引いた額が、儲け=付加価値(ふかかち)として、「新たに生み出された価値(お金)」ってことで、豊かさの一つとして、言い表されています。

物を売ったときの付加価値として得た儲けの多さが、国の豊かさを表す数字として「GDP」に反映されているということが分かりましたね。

世界の名目GDP(USドル)ランキング(2014年)
1位アメリカ  17,418.93 北米
2位中国    10,380.38 アジア
3位日本     4,616.34 アジア
4位ドイツ 3,859.55 ヨーロッパ
5位イギリス   2,945.15 ヨーロッパ
単位:10億USドル

日本は世界の中でも豊かな国であるといわれているように、実際のGDPランキングでも常に上位であり、都市別GDPランキングで東京が世界一であるという結果も出ています。

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