最近話題のカンボジア株!その特徴と銘柄!!

2012年4月に誕生したカンボジア証券取引所(CSX)。当時の上場企業はたったプノンペン水道公社のみでしたが、初日に6,300リエルから9,300リエルへという値幅制限まで株価が上昇したことが話題となりました。

幸先のよいスタートをきったカンボジア株ですが、実はあれから3年たった現在でも上場しているのは、たった2銘柄しかありません。低迷が続いているカンボジアの株式市場でしたが、最近3銘柄の上場予定が決まり、にわかに活気付いてきました。そこで、今回は注目のカンボジア株6銘柄についてご説明します。

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注目のカンボジア株6銘柄!

さて、一般的にはまだまだ馴染みの薄いカンボジア株をご一緒に見ていきましょう。

プノンペン水道公社(PPWSA)

http://www.csx.com.kh/main.do

CSX誕生以来から上場している唯一の企業。カンボジア最大の水道事業者です。上場当時IPOの値幅制限値(9400リエル)まで株価が上昇し話題となりました。現在の株価は約4780リエルです(2015/05/29現在)。

グランド ツィンズ インターナショナル(GTI)

http://www.grandtwins.com.kh

カンボジア証券取引所ができてから、2014年6月16日、CSXにて上場2社目となる株式公開を果たした台湾系縫製企業。取り扱っている約80%以上製品がアディダスのODMです。現在の株価は約4700リエルです(2015/05/29現在)。

TYファッション(TY Fashion)

http://tyfashion.com.kh/en/vision.aspx

グランド ツィンズ インターナショナルと同様の台湾資本のアパレル製造企業。2008年に設立されました。2015年上半期に上場予定といわれています。

プノンペン経済特区社(PPSEZ)

http://www.ppsez.com/ja/

カンボジアにおいて最大規模の広大な敷地面積を有する工業団地。SBIロイヤル証券が共同主幹事で、多くの日系企業も入居しています。2015年上半期に上場予定といわれています。

シアヌークビル港湾公社(SPSEZ)

http://www.pas.gov.kh/beta/site/ja_front

シアヌークビル港経済特区。カンボジアと日本政府の協力により生まれた経済特区です。2015年上半期に上場予定といわれています。

テレコムカンボジア(Telecom Cambodia)

http://www.tc.com.kh/index.php?lang=en

カンボジアの通信事業者。以前より上場すると噂されながらカンボジア証券取引所の審査が厳しくなかなか上場できません。しかし底力のある企業ですから、今後上場する可能性もあるでしょう。

まだまだ不安定なCSX、それでもカンボジア王国の将来性に賭けてみますか?

これらのほかにも、多くの企業の上場が噂されていました。しかし、CSXの上場条件が厳しすぎたり、上場予定だった企業の業績が思ったより悪かったりと未だに上場できていません。

今までのCSXは、上場予定だった企業が少なすぎて市場が停滞し、投資家を何度もがっかりさせてきました。しかし、厳しすぎる上場条件を見直すという話もあるようですし、なんと言っても、カンボジア王国自体は、これからの経済成長が大いに期待できるところです。

今まで何度もブレークが期待されてきたカンボジア株ですが、今後上場銘柄をどんどん増やし遅咲きの花を咲かせるのかもしれません。カンボジア王国の将来に期待する人は、日本でも扱っているところがあるみたいですから、カンボジア株に投資してみたらいかがでしょうか。

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