初心者は知っておくべき不動産投資での基礎知識と用語一覧資での基礎知識と用語一覧

今や不動産で利益をあげているプロの不動産投資家でも、みんな最初は知識ゼロからスタートしているはずです。

これから不動産投資に挑戦してみたいけど、全く知識がないという人が覚えておきたい基礎知識や用語。これだけはチェックしておきたい!というものをピックアップしてみましょう。

初めてだからこそ知っておくべき不動産投資用語10選

現物不動産投資

現物不動産投資とは、自己資金、もしくは、銀行等からの融資(借入金)で、土地、一戸建て、マンション、アパートを購入して、それを第三者・法人に貸して、家賃・テナント料・地代収入を得る方法や、自分の持っている土地を使って、地代を得る不動産投資の方法のことです。

実際に一戸建てやアパート、マンションなどを購入し、誰かに貸して収入を得るというひとつの不動産投資の種類です。いわゆる、大家さんと考えれば分かりやすいですね。

小口化不動産投資

小口化不動産投資とは、簡単に言えば、「共同オーナー」になる仕組みのことです。

小口に分けられた不動産の所有権に「共同運営者」になって投資するというもので、こちらも不動産投資の種類のひとつです。不動産会社が募った資金で不動産を購入し、その分配を投資家に分配します。

不動産の証券化

住宅やビルなどの不動産を、株式や社債などの証券に変換すること。所有権を証券に結びつけたものをエクイティ型、不動産担保の金融債権を証券に結びつけたものをデッド型という

不動産をより流動性の高いものにしようと金融商品化したもので、こちらも投資規模が小口化されています。新しい投資のチャンスでもあり、不動産市場の活性化にもつながります。

インカムゲイン

インカムゲインは、資産運用に対するリターン(成果)の一つで、ある資産を保有することで安定的かつ継続的に受け取ることのできる現金収入(利益)のことをいう。

購入したマンションやアパートを人に貸して、賃料を得ることを言います。郵便貯金や銀行預金をしていると利子が発生しますよね。こちらもインカムゲインに相当します。

キャピタルゲイン

キャピタルゲインは、資産運用に対するリターン(成果)の一つで、ある運用資産(投下資本そのもの)の価格変動(市場取引)によって得られる収益(売却益、譲渡益、差金決済益等)のことをいう。

簡潔に言えば、所有している不動産を売却して利益を得ることをいいます。具体的に言うと、100万円で購入した物件を120万円で売却した場合、この際のキャピタルゲインは20万円ということになります。

NOI

NOI(Net Operating Income)とは、不動産の賃料収入などから得られる収益から、不動産の管理運営にかかる費用を控除した純営業収益のことを言います。

出典:NOIとは

不動産物件の収入を測る尺度として用いられます。分かりやすく言うと、あるマンションの「満室賃料」から、空室期間に出た損失や、運営費等を差し引いたあとの手取りの収入のことを指します。NOIが大きいと不動産投資家として成功してると言えますね。

NOI率

NOI率とは、「満室賃料」や「表面利回り」から簡単に「営業純利益(NOI)」や「NOI利回り」が計算できる指標。難しい計算をしなくとも、「満室賃料」に「NOI率」をかければ「営業純利益(NOI)」が算出でき、また、「表面利回り」に「NOI率」をかけると「NOI利回り」が算出できる。

多くの不動産投資家が実態により近い収入を想定するために用いられています。空室期間に出た損失や、運営費等を控除した手取り収入ということになります。

建ぺい率

建ぺい率とは、土地に対して、どのくらいの「面積」の家を建てることができるのかを示しているものです。通常、「%」で表します。

基本中の基本である不動産用語でもあり、不動産の物件を語るうえでよく出てきます。例えば、300坪の土地の建ぺい率が70%だったとすると、「300坪×80%=240坪」だけの「面積」の建物を建てることが可能ということになります。

サイディング

建物の外壁に使用する,耐水・耐天候性に富む板。下見板。

建物の外壁材となる、レンガやパネルのようなものを指します。金属系サイディング、木質系サイディング、窯業系サイディングに主に分類されます。デザインや金額も様々です。補修について考慮する際に覚えておきたいものですね。

不動産投資顧問業

不動産投資顧問業とは、不動産へ投資したい投資家に対し、調査、診断、助言などのコンサルティング業務を行う者をいう。

実際不動産投資を始める際に依頼する場合があるかもしれませんね。調査に基づくアドバイスはもちろん、投資判断や取引の代理まで幅広く手掛けます。国土交通省に設けられている「不動産投資顧問業登録制度」登録には高い不動産コンサルティングの技能が必要となっています。

いかがでしょうか。まだまだ不動産投資には専門用語がたくさんありますし、まずは不動産用語から覚えているという人もいらっしゃるかもしれませんね。覚えるのも一苦労ですが、将来的に考えれば投資生活の成功につながりますので、こまめに調べて身に付けていきましょう。

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