こんなにある!海外企業が行っている税金逃れの方法

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アップルやアマゾン、グーグルの税金逃れ術

アップルやアマゾン、グーグルといった、大手IT企業は、グローバルに経営をしていくうえで、上手に税金逃れをしています。今回は、その上手な税金対策を紹介いたします。

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アップルの「ダブル・アイリッシュ」と「ダッチ・サンドイッチ」

アップルの成功は、製品の魅力もありますが、節税能力が高かったからだとも言われています。その方法は、「ダブル・アイリッシュ」と「ダッチ・サンドイッチ」です。これは、海外で得た利益を、オランダとアイルランドを通じてバージン諸島に移すことにより、税金から逃れる手法。

具体的には、「ダブル・アイリッシュ」は、開発した特許を法人税率が35%のカリフォルニアから、12.5%のアイルランドに移転する方法です。

「ダッチ・サンドイッチ」は、オランダが源泉税非課税なので、ここを経由することにより、課税を逃れることができる方法です。

アマゾンもグーグルもしている

アマゾンも、グーグルも、アップルと同様の課税逃れをしています。

アマゾンは、ヨーロッパ支社をルクセンブルクに移転しました。ルクセンブルクは税金が安いので、2010年から2011年の間、イギリスの法人税を払わずに済んでいます。

グーグルは本社はアメリカですが、海外で得た利益のほとんどを、オランダとアイルランドの子会社を経由してバミューダへ移転しています。これにより、過去3年間で31億ドルの節税に成功。

法律がIT業界に合っていない

自動車のような物とは違い、ダウンロードで世界中どこにでも販売できるビジネスモデルを、工業化の時代に作られた法律は想定していませんでした。

デジタル時代のIT企業はその抜け道をみつけて成功してきたとも言えます。

一方で、アメリカ経済が低迷していることからもわかるように、国家は大手IT企業を抱えていても、恩恵を受けられるとは限らない状況だといえます。

(画像はイメージです)

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