金融取引をするなら知らないといけない!株と投資信託にかかる税金の種類一覧

株式や投資信託で得られる利益には、売買による「売買益」と「株式配当金」「投資信託分配金」があり、それぞれ税金がかかります。株式と投資信託にかかる税金についてまとめました。

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株や投資信託の売買による利益にかかる税金

株や投資信託の売買による利益には20%の税金がかかります(譲渡所得課税)。その内訳は国税が15%、地方税が5%となります。

株式配当金および投資信託分配金にかかる税金

株式や投資信託を所有していることで得られる株式配当金や投資信託分配金にもそれぞれ20%の税金がかかります(配当課税)。

復興特別所得税とは

2013年1月1日以降、復興特別所得税として所得税の2.1%が上乗せされています。譲渡所得課税および配当課税の場合、所得税15%に復興特別所得税0.315%がプラスされて税率は20.315%となります。

売買損益と配当金、分配金との間での損益通算

株や投資信託の売買で発生した損益および株式配当金、株式投資信託分配金との間で損益通算が可能となります。

損益通算は、一つの証券会社で「源泉徴収あり」の特定口座を開設していれば自動的に可能となりますが、それ以外のケースでは確定申告が必要となってきます。

少額投資非課税制度(NISA)がスタート

2013年12月までは特例として譲渡所得課税および配当課税の税率が10%に軽減されていましたが、2014年1月以降はその特例の適用が終了しました。その代わりの優遇措置として、少額投資非課税制度(NISA)が導入されています。

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