財形貯蓄制度をうまく活用するためのポイントについて

財形貯蓄制度は、給与から天引きされるので知らない間に貯金ができます。定期預金などよりも多く利息がつく場合が多いので、会社に制度があればぜひ利用していただきたいものです。

今回は、財形貯蓄制度をうまく活用するためのポイントについてご説明いたします。

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財形貯蓄をする時のポイント1 将来の使用目的を考えましょう

何のために財形貯蓄制度を活用して、貯蓄をしておくのかを考えることが大切です。

住宅を購入する資金ならば住宅財形貯蓄、年金として受け取りたいのであれば年金財形貯蓄という選択肢があります。

住宅財形貯蓄や年金財形貯蓄は税金面などで優遇されています。しかし、目的以外のことで使用すると、住宅財形貯蓄と年金財形貯蓄を合算して元利合計で550万円までの非課税になるという特典がなくなってしまいます。

財形貯蓄制度を始める時に明確な目的がないのであれば、一般財形貯蓄を選ぶのをおすすめします。一般財形貯蓄は、積立期間が1年以上経過すれば、自由に払い出しをすることができるというメリットがあります。

財形貯蓄をする時のポイント2 月々生活できる金額を算出しておきましょう

財形貯蓄を積み立てる金額は、自分で決めることができます。少しでも早く貯金を増やしたいという気持ちもわかります。しかし、財形貯蓄は給与から天引きされてしまいます。手元に残る金額があまりに少なすぎて生活に支障が出るようでは困ってしまいます。

また、生活費が足りなくなたったからといっても、解約手続きは会社経由となるので、お金をすぐに用意することができないので注意が必要です。

財形貯蓄をする時のポイント3 ボーナスの積立はその都度決めましょう

財形貯蓄は通常の給料の他にボーナスの時にも積み立てることができます。しかし、ボーナスは業績によって変動するので、上がるときもあれば下がるときもあります。

特に、ボーナスの額が下がるのに財形貯蓄の金額を見直さないでおくと、大変です。大きな買い物をする予定があったりすると、お金が足りなくなってしまうということもあります。

また、基本的に金額の変更手続きには、会社から金融機関を経由するため手続きに時間がかかります。そのため、直前に積立額の変更の申請をしても変更はすることはできません。

*積立額の変更が必要になったら、早めに担当部署に確認することをお勧めします。

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