これから伸びてくると言われる先物種類一覧

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現在の政治経済の状況を踏まえて銘柄を選択

商品先物の銘柄を選ぶにあたっては、現在の政治、経済の状況や今後の需要等を見極める必要があります。現状を踏まえ、今後の伸びが見込める商品先物銘柄をピックアップしました。

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伸びが見込める商品先物銘柄一覧

株や債券、もっと言えば通貨等のいわゆるペーパー資産は、発行する企業や国家の信用によって成り立っていますので、発行元の信用リスクが常につきまとい、時によっては無価値になってしまうこともあります。

しかし金は発行元がないことから「誰の負債でもない」ため信用リスクがなく、世界中でその価値が認められていますので、人類の歴史上、一度たりとも無価値になったことはありません。

米国同時多発テロやイラク戦争など、有事の際には金価格が上昇します。ギリシャ危機で各国通貨が安値となる中、資産価値が下がることのない金を保有するのも一つの手です。

白金

用途は宝飾品から、工業用まで多岐にわたり、最近では自動車の排ガス規制のための触媒として需要が増加傾向にあります。将来的には白金を使う燃料電池が有望な需要先とも見られています。

産出量は金よりも少なく、レアメタルとして分類されます。南アフリカとロシアでの生産が大きな割合を占めており、特に南アフリカの生産コストで価格が変動するケースがあります。また、金同様インフレ時に強い商品です。

原油

国際エネルギー機関(IEA)などによると、地球温暖化問題や原油価格の高騰などを背景に代替エネルギーの開発が進められていますが、中国の経済発展や世界の人口増加などを背景にして原油需要は今後も拡大していくと推測されています。

エネルギー資源として世界的に利用されています。人口増や途上国の経済発展などで需要の伸びが見込めますが、2014年はシェールガスが台頭し、価格が大きく下落しました。2015年中盤では価格はやや上昇傾向です。

コーン

ほとんどが家畜の飼料用に使用されますが、異性化糖や、アルコール、コーンスターチ、種子用などへの使用もあります。その需要・供給とも米国が最大となるため、その需給関係や輸出の状況が市場に大きな影響を与えます。

近年では環境への対策から、コーンを使ったエタノール燃料やプラスチック状物質の開発が進められています。

日本を含むアジアの需要が大きな割合を占めます。飼料用としての需要がメインですが、近年は、エタノール用などの工業用需要の伸びが見られます。また、天候の状況と為替相場に左右されやすい点に注意が必要です。

大豆

大豆は生産国が主要3カ国に限られるため、その生産量が価格に大きく影響していきます。生産量は作付面積と作付け後の天候に左右され、長雨、高温乾燥による収穫不足、また、増水による輸送障害などで悪影響がでることが考えられます。

また耕地がとうもろこしと重なり、価格次第で農家が生産をシフトするため、とうもろこしの生産量が減少すれば大豆の生産量が増加するといったこともあります。

大豆の主要生産国は、アメリカ、ブラジル、アルゼンチンの3カ国です。日本では食用としての利用が多いですが、世界的には搾油として利用されるケースが多いです。夏場の干ばつなど、天候に左右されやすい傾向にあります。

ギリシャ危機で現物資産に注目か

ギリシャ危機が端を発し、為替相場や株式市場は価格の変動が大きくなっています。そのような場合に威力を発揮するのが金や白金などの現物資産と言えるでしょう。

また、原油や農産物は世界的な人口増と途上国の産業の発達で、今後の需要が見込めます。なお、投資は自己責任でお願いします。

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