メルマガで有名な藤沢数希氏のブログと金融でまとめている恋愛工学

ブログやメルマガの発行でネット上をにぎわせている藤沢数樹氏。本も出版しており、売り切れ店が出てしまうほどの人気ぶりです。これだけ人を引きつける藤沢氏はどのような人なのでしょうか。藤沢数樹氏についてまとめました。

人気が高まる藤沢数樹氏に迫る

藤沢数樹氏の経歴について

理論物理学、コンピューター・シミュレーションの分野で博士号取得。欧米の研究機関で教鞭をとった後、外資系投資銀行に転身。以後、マーケットの定量分析、経済予測、トレーディング業務などに従事。

とても立派な経歴をお持ちの方のようです。また、ブログ「金融日記」の管理人でもあり、ページビュー数は、月間100万PVを超える人気ぶりです。

経歴はすべて架空の設定

藤沢 数希(ふじさわ かずき、Kazuki Fujisawa)は、日本のブロガー。 本職はアメリカ系投資銀行勤務であるとしているが、経歴はすべて架空の設定である。

立派な経歴の持ち主と思いきや、「経歴はすべて架空の設定」のようです。さらに調べてみましょう。

Wikipediaで検索してみる

現在の記事内容では特筆性が弱いように思います。Wikipedia:特筆性 (人物)を参照したところでは、単に有名であるというだけでなく、具体的に社会に及ぼした影響、あるいは先駆的業績などを記述する必要があると思います。

もし有名ブロガーというだけであったとしても、その影響力が巨大であれば特筆性はあるでしょうが、現在「その他」に書かれている程度では不足だと思います。経歴も、本人はパロディのつもりのようですが。

かつてWikipediaに掲載されていたようですが、現在は削除され、「ノート」のみとなっています。しかし、人気は高く、注目を集めているようです。さらに調べてみましょう。

人気メルマガ「週刊金融日記」

藤沢数希が政治、経済、ビジネス、そして恋愛工学について毎週メルマガをお届けします。人気ブログ『金融日記』では書けないディープで具体的なお話が満載。マネーと恋愛に関する経済分析、法律論、リスクマネジメントを中心に情報をお届けします。

週1回の発行です。フリー版は無料ですが、プレミアム版は月額税込み864円です。

メルマガの内容について

こんにちは。藤沢数希です。 先週は、『ぼくは愛を証明しようと思う。』がとうとう発売されました。カテゴリー的に恋愛小説になるので、丸の内のビジネス街の書店などは、あまり数を置かなかったようで、かなり品薄になりましたが、次の増刷分が行き渡れば、在庫が安定するはずです。

メルマガのタイトルは、思わず目を引いてしまいそうなタイトルが多いです。読者が増えるのもうなづけます。

ぼくは愛を証明しようと思う

恋愛工学を知れば知るほど、そして、実際にたくさんの女の行動を目の当たりにすればするほど、世間に広まっている恋愛に関する常識は、すべて根本的に間違っていることを確信した。

恋愛ドラマやJ-POPの歌詞、それに女の恋愛コラムニストがご親切にも、こうしたら女の子にモテますよ、と僕たちに教えてくれることの反対をするのが大体において正しかった。(本文より)

2015年6月24日に発売されました。「恋愛工学」と呼ばれる独自の理論によると、世間に広まっている恋愛の常識は根本的に間違っており、通常の常識と反対の行動をとると良いようです。

すぐに売り切れる店もあるほどの人気本

本日、恋愛小説『ぼくは愛を証明しようと思う。 』が出版されました。配本数が少ない書店だと、すぐに売り切れてしまっているみたいですね。また、後で、ブログを書きます。新宿の大型書店には、まだ、たくさんあるようです。

メルマガ人気も手伝って、本の売れ行きも上々のようです。

その他の出版本:「反原発」の不都合な真実

3.11以降、原発を絶対悪と決め付け、その廃絶こそが「正義」という論調がマスコミでは吹き荒れている。しかし、この世にリスクのない技術は存在しない。

原子力を代替するはずの「自然エネルギー」の実力のみならず、転換するリスクや懸念材料を冷静に見つめるべきではないだろうか。そんな感情論を超えた議論のために、原子力技術、放射線と健康被害、経済的影響を検討し、将来を見据えたエネルギー政策を提言する。

「恋愛工学」のような大胆な視点と同様に、「反原発」を改めて考える本を出版しています。

「反原発」の本に対する意見

いくら著者が能天気に、原発システムの「経済的合理性」を絶叫しても、これでは推進論者の言うことなんか、まともに信頼できるものではないと誰しも思うのが当然の流れではないか。この点に対する問題意識が、著者に欠落しているため、おおきく説得力を削がれている。

大胆な発想が売りの藤沢氏ですが、説得力に欠けてしまう点がネックのようです。

「経済学入門」の本を読んでの意見

新興サラリーマン富裕層にありがちな、自分は他人より努力をしてがんばったから自分は成功したのだ、という少々間違った思い込みの上に論理構築されています。伝統的富裕層が持つ既得権の否定は、著者の深層心理にうごめく強い支配欲・権力欲の裏返しにも見えます。

藤沢氏の経済学入門に関する本も、大胆な発想が盛り込まれていますが、大胆な発想は深層心理の裏返しという見方もあります。そのため、説得力に欠けた文章となってしまうのかもしれません。

これからの時代は、新しく意外なタイプが活躍?

経歴が架空、と言われている藤沢氏ですが、経歴はさておき、また、大胆な発想によって読者を引きつける能力は優れているようです。これからの新しい時代においては、意外なタイプの人が活躍していくのかもしれません。藤沢氏の今後に注目しましょう。

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