知っておくべき重要な金融の用語一覧

最近よく話題に上る「FX」は、ローリスクで小額の資金から始められ、手数料が安いなどの理由から気軽な金融商品として人気を集めている。

しかし気軽とはいえ、やはり金融商品なので取り引きするためには最低限の理解は必要。FX初心者を悩ませる「FX専門用語」について分かりやすく解説。

FX取引で最低限必要となる用語

【FX】

Foreign Exchangeの略で、外国為替証拠金取引を指す。「円」「米ドル」「ユーロ」「ポンド」などの世界の通貨を売買することで収入を得る取り引きのこと。

【証拠金】

FX会社に預ける担保金のこと。取引量、取引通貨によって金額は変わる。

【レバレッジ】

少ない証拠金で大きな取り引きができるシステムのこと。日本では最大25倍までレバレッジが適用される。つまり10万円の証拠金で250万円分の取り引きが可能。

【通貨ペア】

取り引きを行う通貨の組み合わせで、ドルと円や、ユーロとドルなどのペア。

【スプレッド】

売値と買値の差で、「1ドル100円20銭(売値)~100円25銭(買値)」の場合にはスプレッドは5銭となる。

【スワップポイント】

2種類の通貨間の金利差によって生じる差額のこと。外貨預金でいう利息のようなもの。FXは低金利の通貨を売り、高金利の通貨を買うことで、その金利差であるスワップポイントが利益となる。

【売買手数料】

売買取引にかかる手数料のことで、現在はどの業者も0円が一般的で、スプレッドが業者の取り分となる。

【チャート】

過去と現在の値動きをグラフに表示させたもので、各レートの動きと相場状況が一目で分かる。

【ロングとショート】

ロングは「買い」で、ショートは「売り」の意味。「米ドル/円をショート」なら「米ドルを売る」となり、「ユーロ/米ドルをロング」なら「ユーロを買う」となる。

【BIDとASK】

BIDは売り、ASKは買いの意味。米ドル/日本円のレートが[BID 119.152] [ASK 119.155]なら、売値が119.152円、買値が119.155円となる。

【ポジション】

通貨を買った、または売った状態を維持しているという意味。米ドル/円を1万通貨買っている場合なら、「米ドル/円の買いポジション保有中」となる。

(画像はイメージです)

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