アベノミクス期間で上昇した株・銘柄一覧

アベノミクス効果により、相場は上昇傾向です。2012年末から始まったアベノミクスによって、恩恵を受けた銘柄も数多く見られます。アベノミクスの期間において株価上昇率が高い5銘柄をピックアップしてみました。

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(注1)株価上昇率は、2012年12月28日終値と2015年5月29日終値(いずれも調整値終値)を比較して算出。
株価引用元:Yahoo!ファイナンス

Yahoo!ファイナンスは、投資やマネーの総合情報サイトです。株価やIPO、株主優待など日本株情報のほか、外国為替や金利、投資信託や中国株、ニュースや企業情報などを掲載しています。

(注2)調整後終値について

株式分割の実施の前後で株価を連続的にとらえるために、分割実施前の終値を分割後の値に調整したものを「調整後終値」として表示しています。

(注3)銘柄は、株式ベーター値「月間終値株価ベーター値ランキング」(30ヶ月間ベーター値)上位10社のうち、株価上昇率の高い銘柄5社を抽出。

株価ベーター値とは、

日経平均とかTOPIXのように全体の動きを表すものに対し、個別の株がどのように変動しているかを表す指標です。 分かりやすく言えば、大きく変動する株とか、全体が下げている中で逆行して上がる株を探すための指標です。

株価上昇率が高い5銘柄

第1位
アイロムホールディングス(2372)
株価上昇率:約4.2倍

SMO(医療機関向け治験支援)事業主力。クリニックモールも運営。医薬品製造・販売は撤退

2013年3月期に黒字決算となったことから、株価が上昇しました。2015年3月期は赤字決算となっていますが、治療支援機関(SMO)のパイオニアであることから、事業の拡大を図ります。

第2位
岩井コスモホールディングス(8707)
株価上昇率:約3.5倍

大阪地盤。岩井証券がコスモ証券を買収後、持株会社化。12年5月に、傘下の両証券が合併

大阪に本社を置く金融持株会社です。2010年に経営再建中のコスモ証券を買収し、岩井コスモホールディングスに社名変更しました。2013年に入ると、株価は急上昇しました。

第3位
オーイズミ(6428)
株価上昇率:約2.8倍

パチスロ用のメダル貸機、補給回収システム等が柱。パチスロ機も展開。福祉介護分野へ進出

パチスロのメダルを数える機械の大手です。グループ企業として「くいもの屋 わん」などを運営するオーイズミフーズなどがあります。2013年に株価が急上昇しました。

第4位
ケネディクス(4321)
株価上昇率:約2.6倍

独立系不動産ファンド運営。資産運用残高では最大手級。伊藤忠商事と提携。J-REITも

出典:ケネディクス(株)【4321】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス

米国不動産会社の子会社として発足しました。2014年10月末現在の受託資産残高は1兆4000億円で、国内独立系アセットマネジメント会社としては最大規模です。

第5位
SBIホールディングス(8473)
株価上昇率:約2.3倍

国内外ベンチャー企業投資、ネット証券、保険、銀行など総合金融業を志向。バイオ領域に注力

元々はソフトバンクの関連企業でしたが、2006年に完全に独立しました。株価は着実な上昇を続けています。

アベノミクスの今後の動向に注目

アベノミクスが始まった2013年に急上昇を見せた銘柄や、アベノミクスの期間中、着実な上昇を続けてきた銘柄など、それぞれが独特の値動きを見せています。これからはどのような値動きを見せるのでしょうか。今後のアベノミクスの動向に注目です。

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