結婚して配偶者の扶養に入る時の国民年金の手続きのやり方

年金は将来のために大切なもの。きちんと手続きをしないと収められなかったり、将来貰えなかったりすることがあります。

今回は、筆者が結婚したときの国民年金の手続きのやり方を元に、ご説明いたします。

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国民年金被保険者とは?また、事前に必要な準備について

国民年金には第1号から第3号までの異なる被保険者の該当があります。

補足として、「被保険者」とは「保険の対象」という意味です。

第1号から第3号までの異なる被保険者の該当は、以下のようになります。

・第1号被保険者:自営業や学生など、自分で国民年金を払っている人

・第2号被保険者:サラリーマンなど、給料から天引きされている人

・第3号被保険者:第2号被保険者に扶養されている人

配偶者が第2号被保険者で結婚によって配偶者の扶養に入る場合には、第3号被保険者が該当します。

これには、手続きが必要で配偶者の勤務先で、「国民年金第3号被保険者該当届」という書類を貰う必要があります。

国民年金の手続きのやり方

1.書類を貰ってくる

配偶者の会社で、「国民年金第3号被保険者該当届」を貰ってきます。

2.書類の必要事項を記入する

貰ってきた国民年金第3号被保険者該当届に必要事項を記入します。必要事項としては下記のような項目があります。

・氏名
・生年月日
・住所
・基礎年金番号
・届出年月日
・届出理由

これらを全て記入したら提出の準備が完了となります。

3.書類を提出する

書類を配偶者の会社に提出します。提出するときに、自分の年金手帳も一緒に提出します。

4.社会保険事務所から通知が届いて手続き完了

社会保険事務所から「国民年金第3号被保険者資格該当通知書」が届くので、これで手続きが完了となります。

国民年金の手続きのポイント

『早めに申請を行うこと』

まず、婚姻届を提出したら、早めに会社で国民年金第3号被保険者該当届を貰ってきてもらいましょう。

また、書き方が分からない場合は、商工会議所や社会保険事務所に問い合わせてみると教えてくれます。

結婚によって退職して、次に配偶者の扶養に入るまでの期間があると、その間の国民年金保険料は未納になり、後日納付書が届きます。念のため、社会保険事務所などに問い合わせて、未納期間を確認し、納付書を使って納付しましょう。

手続きが終わりますと、配偶者が負担するという形になるので、個人で払うことはありません。

書類記入の際は、分かりにくいところがあるかもしれません。電話での問い合わせは分かりづらい部分もありますので、筆者は商工会議所に直接行って書き方を教えてもらいました。そのほうが分かりやすいと思います。

国民年金の手続きは、早めに申請をしましょう

いかがでしたでしょうか?

年金の手続きは、しておいて損になることはありません。繰り返しになりますが、将来受け取る際に大切なお金になります。

結婚しましたら、早めの手続きをしましょう。

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