インフレってどうして起こる?インフレの原因とそれに伴う現象

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インフレって何ですか?と思われる方へ

大多数の方は、経済の話題で一度は「インフレ」という言葉をお聞きになったことがあると思います。

でも言葉は知っているけれども、具体的にインフレってどういうこと?と思われている方に、『インフレーション』(インフレ)についてご説明いたします。

インフレーションの現象と原因とは?

引用元:マンガでわかる経済入門 man@bowまなぼう

早わかり経済入門。金融・経済の基礎を、初心者にもわかりやすいマンガで解説。社会に役立つ経済の知識が身につく

インフレーション(インフレ)とは簡単にいえば【全体的に物の価格が上昇し、お金の価値が下がってしまう】ことです。

インフレーションになる要因について、原材料および賃金の上昇などによって、物を生産する為の費用が増加し、その結果、物の価格が上昇する。これを“コスト・プッシュ・インフレ”といいます。

また好景気も要因の一つになる場合もあり、物を購入する方が増えることで需要が供給を超え、物の価格が高くなります。これが“ディマンド・プル・インフレ”です。

このようにしてインフレは起こる!バナナ店を使った具体例

まだインフレについてよく分からない方の為に、仮のバナナ店を使ってより理解しやすい例をご紹介いたします。

仮のバナナ店がバナナを「5本で200円」に設定して販売しました。この時バナナは“1本につき40円”です。そしてこのバナナがおいしかったので人気が出て、バナナを購入したい人が増えました。

するとバナナ店はバナナはそんなに多くはないから、一人「4本で200円」にします”と価格を変更しました。この時バナナは“1本につき50円”になってしまいました。

でもバナナの人気は衰えず、バナナ店は“値上げをしても売れるから、もっと値上げしよう”と、さらにバナナの価格を「2本で200円」に変更しました。

それでもバナナの人気はかわらず、バナナは値上がりを続けます。でもその結果、バナナ購入について消費者が許容できる価格を超えてしまい、最終的にはバナナを購入する人が減少してしまいました。

このような事象がインフレーションです。

好景気はメリットもありますが、「インフレーション」という結果にもなりうる可能性があるということで、何事もほどほどが良いということでしょうか。

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