よく聞く中央銀行の役割と歴史とは!

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“中央銀行とは何ですか?”の質問に、正確に答えられますか?

日本には沢山の銀行がありますが、【中央銀行】について“具体的にどういう銀行であるか”と質問された時、何となく知ってはいるが正確には答えられない方もいるのではないでしょうか?そこで今回は知っているようで知らない【中央銀行】についてのご紹介です。

初めに中央銀行とは、世界共通で国家連合や国家などの金融機構の中心となる機関のことで、日本における中央銀行は、通称“日銀”として知られている、1882年に開業した【日本銀行】になります。

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(Wikimedia Commons:Wiiii)

中央銀行の役割は?

中央銀行(日本銀行)の役割は大きく分けて、【政府の銀行】【銀行の銀行】【発券銀行】になります。

それぞれの役割の特徴について

次に中央銀行の3つの役割について、“それぞれどのような特徴があるのか”のご説明をいたします。

まず【政府の銀行】について、中央銀行は“政府に対しての銀行の役割”を担っています。具体的に財務大臣から依頼されることによって、外国為替市場での通貨売買および市場介入の実施や、政府が中央銀行に作った口座預金からの出し入れで、国民年金の支払いや税金の受け入れなどが行われます。

続いて【銀行の銀行】について、中央銀行は一般の銀行が個人または企業とで取り引きをしている為替や預金などの銀行業務を、銀行とのあいだで行います。

また中央銀行の当座預金で、集中的に外国為替および国内の為替などの資金を決済したり、金融機関のあいだで金融を調節する目的で“市場操作” (オペレーション)を実施します。

さらに中央銀行は金融機関のあいだで、“最後の貸し手”としての重要な働きもあります。わかりやすく言えば、金融機関が経営危機になった場合、金融のシステムの安定化に必要だと判断された時に“資金の供給”を実施することです。

そして【発券銀行】について、中央銀行(日本銀行)は“日本銀行券”を発行します。国内で使用できるお札は、すべて日本銀行の窓口から出ています。(硬貨は政府が発行しています)

いかがでしたか?初めて中央銀行について理解を深めた方は今後、より正確に深めた知識とともに、中央銀行関連ニュースなどをご覧になってみてはいかがですか。

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