雇用保険者被保険者証を紛失した場合の再交付手続きの方法!

転職が決まり、新しい会社に入社した時に必要になるのが「雇用保険者被保険者証」。

あまり馴染みのないものなので、そんなもの持っていたかな?と思う方が多いかもしれません。

今回は、雇用保険者被保険者証と、もし紛失した場合の再交付手続きの方法をご説明いたします

雇用保険被保険者証とは、会社の従業員として雇用されると発行される書類で、厚生労働省が、雇用保険に加入していることを証明するものとなります。

雇用保険被保険者証は通常、正社員やパートで働いているときは会社側で保管し、退職すると本人に手渡されます。ですので、どこか会社に務めている際は、手元にはなく会社が保管しています。

雇用保険被保険者証が必要な場合をあげますと、ハローワークで雇用保険の失業手当(=基本手当)をもらう手続きをするときや、転職した際に新しい会社に入社するときに必要な書類のとなっています。

退職した場合、雇用保険被保険証を会社から送付してもらう

雇用保険被保険証は各従業員のものですので、なるべく退職した会社から郵送などで送ってもらうのがよいでしょう。

ただし、送付してもらうことが難しい場合は、再発行(再交付)してもらうことも可能です。任意のハローワーク(公共職業安定所)にて、雇用保険被保険者証再交付申請書を入手しましょう。

申請書に記載事項を記入後、ハローワークの所長に提出することにより、再発行・再交付を受けることが可能となっています。

もし紛失した場合や、送付されなかった場合

お近くのハローワークに行き、再交付の手続きを行いましょう。

再交付手続きに必要なもの

ハロワークで、再交付手続きをする際は、必ず以下のものが必要になります。しっかりと持って行きましょう。

・身分証明書(免許証など本人確認が出来るもの)

・印鑑

再交付手続きのやり方

1.雇用保険被保険者証を紛失した旨を伝える

ハローワークにはいくつもの窓口があります。受付がありますので、受付の方に、雇用保険被保険者証を紛失したことを伝えましょう。受付の方が、窓口を案内してくれます。

2.書類に記入する

窓口の人が再交付申請書を準備してくれます。指示通りに必要事項を記入しましょう。何か記入の際に悩んだ場合は、担当の方が一つずつ書き方を教えてくれますので、大丈夫です。

この際に、身分証明証を用意しとくと手続きがスムーズです。

3.いくつか確認後、再交付手続きの完了

窓口の方から、本人確認と職歴の確認などがされます。

身分証明証を提出して本人確認をし、前職はどこにいたのか・働いていた期間などを簡単に確認して終了となります。その後すぐ、雇用保険被保険者証が再交付されます。

手続きにかかる時間は?

再交付手続きの時間は、約10分位になります。

ハローワークが混んでいる時間帯ですと、待ち時間がかなりかかる可能性があるので、午前中の早い時間帯に行くのがお勧めです。

いかがでしたでしょうか?

繰り返しになりますが、転職し、新しい会社に入社する際は、雇用保険者被保険者証が必要となります。もしお手元にない場合は、退職した会社に問い合わせみて、もし紛失した場合は、お早めに再交付手続きをしましょう。

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