忘れてはいけない!歴代の日本人投資家の名言一覧【酒田五法の考案者ー本間宗久の教え】

損切りに参考になる言葉

損切りする際にはとても勇気がいると思います。この後上がってしまったらどうしようといった不安やお金が減ってしまう恐怖。しかし取引を行う上で絶対に損切りの時が出てきます。今回は損切りする際に参考になる言葉を集めてみました。

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本間宗久の格言と名言

唯々、平日此の米上がるか下がるかを考え、仕掛け申すべきこと肝要なり。

毎日の相場を考えてみなくてはいけないということですね!

人の商いうらやましく思うべからず。但し、うらやましく思う時は、その時の相場の位を弁えず、唯うらやましく思う心計りにてする故、手違いになるなり。

周りのことは気にしなくてもいいと言うことですね!

底値段にて保ち合い、上げかかる米は二・三ヶ月に急に天井値段でるなり。その節、百俵上げを的にして買い重ねて善きなり。

急激に上がると思うときは、買い増したほうがよく、底値と感じた場合は、売らない方がいいみたいです。

米買うべしと見込み候時、二俵方も引き上がる時は、買いおくれじと心得、かえって売り方になることあり。はなはだ誤りなり。買いおくるる時は唯買い場を待つべし。

相場が急変するので、相場によってルールや取引方法を考えなくてはいけないことですね!

急に下げ、急に上がる相場は天井底の日限定まらず、見計らいを取りて仕舞うべし。

急激な上げ下げ相場では、天井底値がわからないので、時を見て売った方がいいみたいです。

腹立ち売り、腹立ち買い、決してすべからず、大いに慎むべし。

気分で取引を行うと損をしてしまいます。

踏み出し大切なり。踏み出し悪しき時は決して手違いになるなり。また、商い進み急ぐべからず。急ぐ時は踏み出し悪しきと同じ。売買共、今日より外、商い場なしと進み立ち候時、三日待つべし。

タイミングが大事で、ここぞと思ったら買い増すべきで良くないと思ったときにはすぐに決断した方がいいみたいです。

本間宗久は江戸時代、酒田五法の考案者で、米相場に通じた相場師です。現代にも通じる心構えがありそうです。取引の際には参考にしてみてはいかがでしょうか?

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